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プリント

今日ESLで配られたプリント。先生が雑誌をコピーしてきたもの。
そこには我がブロンクスビルスターバックスで働くおじさんの記事。
とってもやさしそうなお顔に惹きこまれるように読んでいくと…、

MICHAEL GATES GILLさんは超裕福なブロンクスビルの家庭に生まれた。
幼少時、ビクトリア調のお屋敷には25ものベッドルームがあり、
父親は毎週のようにジャクリーン・ケネディを初めとする
当時の社交界の華を集めては煌びやかなパーティを催してたという。
でも当時から彼は父に関心を持ってもらえない寂しさを感じていた…。

イエール大に進み、父親とは全く関係ない一流広告代理店に就職。
すぐに彼は大成功。結婚もし、4人の子供にも恵まれた幸せな日々。

しかしある日、25年も働いた会社で部下から突然の解雇通達。さらには、
不適切な関係」に及んだ女性との間に息子が誕生し、結婚が破綻。
どん底の毎日をひとりぼっちでアテもなく送ってたある日、
スタバでボーっと「パート募集」の記事を眺めていたことから、
マンハッタンのスターバックスで働くことになったという。

スタバでの日々は、色んな人種の、色んなバックグラウンドの、
色んな教育を受けた人々と会話を交わすことができ、
とても充実した日々に変化していった。
今まで裕福な毎日を送ってた自分では気付けなかった、沢山の奇跡
感動する体験に、周りの人々を尊敬の目で見れるようになり、
本当に心から幸せと思える日々を送れるようになったという。

今は自宅(といってもこの辺のアパートのロフトらしい)から近い、
この小さな街のスタバで週24~40時間もの勤務をこなしている彼。

そんな人がこの街のスタバで働いているなんて!!!!!!感動っ!!!!
是非、いろーんな壁を乗り越えてきたマイケルさんから、
おいしいコーヒーをいただいてみたい!と、学校帰りにいざスタバへ。

スタバ

すると!!!イターーーーっ!!!ほんとうだ!!!とーってもやさしそう♪♪
にこやかに接客する姿に、ほんの十数分前にこの話を読んできた私は
うっかり泣きそうに…。本当にこの写真のままのあったかそうな姿。
心豊かに、穏やかに毎日を充実させているその姿に、元気のない日とか、
辛いことがあった日には是非ここで一杯のコーヒーを買おう!!と決めた私。

コーヒー

学校でも先生を初めとするみーんながこの話に感動…。先生なんて、
「今度みんなでスタバ行ってみましょう!」と課外授業を提案するほど。

がっ、隣に座ってたコロンビアの子は…
マイケルさんをさらに「やさしそうにする」ことに夢中だったようで…。
めがねとヒゲ…書いちゃったの??

ヒゲとめがね


やさしいおじさんはこんな顔
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